Khaosan street
1月31日後半! 一旦ホテルに戻って仮眠後(昨日睡眠2時間なもんでw) バックパッカーの聖地として有名なカオサン通りに出かけることに。 カオサン通りはとりあえずどの駅からも遠いんです。 なので、初乗り35バーツ(日本円100円)ならいっか、ということでタイのタクシー初利用。 の、はずが。 1台目 のタクシー 「Do u have mater?」 (絶対聞かなぼったくられるからね。) -yes 「ok.we'll take urs to Khaosan st.」 でも! でも! タクシー動きだすのにメーター動いてないんですけど>< しかも運転手英語全然わかりませーん。的な感じで、メーターまわしてょ! っていう我らの要求知らんふり。 らちがあかないので ・・降りる。(どこだかわからないとこで。) それがココw みんななんか祈ってました。 ↓ そして再チャレンジの 2台目。 ちゃんとtaxi mater って表示あるのをめちゃでかい通りで停めた。 「U have mater,right?」 -yeah yeah 今度こそ・・ いやいやメーターの電気ついてないし。 「PLZ start mater!」 ごちゃごちゃ言いだす運転手。 2人して顔見合せて・・・降りよか。 迷わずすぐ降りた。 ぁあああああ人間不審。 もう2台目降りてからタクシー不審すぎて、 BTS(skytrain)でとりあえず近くの駅まで行くことに。 National stadium駅到着。 実際地図で見てもこっからカオサン通り遠いんやけど、もうタクシー怖いから とりあえず歩いてみることに。 サッカーしてる人ら見てちょっと癒され 植え木のゾウさんに励まされ、夜道を女2人とぼとぼ。 でもね、20分歩いてもつかない><(泣) どーしよ。どーしよ。夜道怖い。 もぉあきらめよっかな・・と思ったその時 そこに現れた1台のタクシー。 カナダの時のホストファザーに似た運転手さん。 不審しかない私たち2人がメーターとか聞く前にち...